高校2年生のこの時期。
正直に言います。
もう“早い”どころか、すでに遅いくらいです。
旧帝大をはじめとする難関大学――たとえば
東京大学
京都大学
大阪大学
九州大学
早稲田大学
慶応義塾大学
こうした大学に合格する生徒の多くは、高2の段階で主要科目の土台がほぼ完成しています。
■ 高2の今、何が起きているか
県内上位校、あるいはその次のポジションにいる高校。
部活も頑張りつつ、「まだ高2だから」とどこか余裕を持っていませんか。
ですが現実はこうです。
- 数学は数Ⅲまで先取りが進んでいる層がいる
- 英語は長文を週に何本も精読している層がいる
- すでに共通テストレベルは8割を超えている層がいる
あなたが「これから頑張ろう」と思っているその間にも、差は広がっています。
逆転合格を狙うなら、高2のこのタイミングが事実上のラストチャンスです。
最終学歴が人生に与える影響は、やはり大きい
綺麗ごと抜きで言います。
最終学歴は、
- 就職の初期条件
- 出会える人の層
- 自分に対する評価
- その後の挑戦の選択肢
に、確実に影響します。
もちろん「学歴がすべて」ではありません。
ですが、「学歴は無関係」と言えるほど軽いものでもありません。
特に
・文系で超有名企業への就職を目指す
・理系で研究職や専門職を目指す
ならば大学名はスタートラインそのものです。
「あと1年早く本気になっていれば…」
この後悔は、高3になってからでは取り戻せません。
英語と数学に不安があるなら、危険信号
今高2で難関大学を目指すなら、次のどちらかに当てはまると黄色信号です。
- 英語長文を感覚で読んでいる
- 文構造を説明できない
- 数学で進研模試偏差値70を超えない
- 記述答案を書き切る経験が少ない
旧帝大はじめ難関大学の二次試験は、
思考力 × 記述力 × 精度 の勝負です。
共通テストのマーク力だけでは足りません。
もし英語や数学に少しでも不安があるなら、
「まだ大丈夫」と思わず、一度立ち止まってください。
県内上位校の“2番手層”が一番危ない
トップ層は自分の位置を理解しています。
下位層も危機感を持ちやすい。
一番危ないのは、
「悪くはないけど、圧倒的でもない」層
です。
校内順位はそこそこ。
でも難関大の判定はC〜D。
この層が高3で急に伸びることは、ほとんどありません。
なぜなら、土台が足りないまま受験学年に突入するからです。
逆転は可能。ただし条件がある。
逆転合格はあります。
ただし条件があります。
- 高2のうちに基礎を完璧にする
- 英語・数学を“武器”にする
- 思考型の問題演習を始める
- 勉強量を一段階引き上げる
これを高3から始めるのは、正直きつい。
だからこそ、今が最後のタイミングなのです。
不安があるなら、いったん相談に来てください
・英語の読み方があっているか分からない
・数学の勉強法が正しいか不安
・難関大を本気で狙える位置にいるのか知りたい
一度、冷静に現状を診断しましょう。
無理に煽るつもりはありません。
ですが、現実から目を逸らしてほしくもありません。
「本当は旧帝大に行きたい」
その気持ちが少しでもあるなら、行動する価値があります。
高2のあなたへ
受験は才能よりも、
“いつ本気になるか”で決まります。
高3の春では遅い。
高2の冬も遅い。
今です。
もし英語や数学に不安があるなら、
一度話を聞きに来てください。
未来はまだ動かせます。
ただし、今動けば、です。

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